ブックカバー
ブックカバーにはまっている。ブックのカバーにも色々ある。
- 本屋で包んでくれるやつ
- 自前できれいな紙で包む
- フィルムルクスで透明にバッチリ
- 布製ブックカバーでがっちり
- etc・・・
時に、最近Amazonで本を買うことが多い。
Amazonでお勧めされるがままに本を買うのは、なすがまま・されるがままっぽくて、なんか依存ちっくで気分が良い。
そんなMっぽいのはまぁ置いといて、Amazonだと、本屋でお目当ての本を捜索したあげくにナイ、という憂き目もないので、つい買ってしまう。
買うのはいいのだが、重大な問題が実は1点。
Amazonて、普通の本屋と違って、ブックカバーかけてくれないのよね。
いや、当たり前なんでしょうが・・・。
で、良くやるのが、本にもともと着いてるカバーを一度はがして、裏返しにして使用するパターン。
これはこれで手っ取りばやいのだけど、一つ弊害がある。
古本屋に売るとき困る。
で、次に手を出したのが、布製ブックカバー。
これはこれで、なんとなく愛着もわいて気持ちよいのだが、さらにまた弊害が。
ブックカバー買い物依存発令。あほとしか。
で、布製ブックカバーばかりそんなに買ってはいられないので(ちなみにあちきはUNITED BEESが好きです。高いですが。)、最近は色やきれい目の紙で本をカバーするようになりました。
これが、ちとイイカンジなので、暫くつづけてみようかと思っているところ。
色紙中毒なら、いくらなってもたかがしれてるもんね♪<結局依存症